効率よく書ける!良質なブログを早く作るための手順9

執筆者

株式会社NOBITA代表取締役。グループ企業の株式会社ノイズにてフロントエンドエンジニア兼ディレクターを担当。LIGMAKEPOなどのメディアでは「のび太」名義にてライターとして執筆活動も行っている。

監修

NOIZZ

株式会社ノイズ

http://noizz.co.jp/

マーケティングコンサルティング企業。事業戦略・事業開発支援のほか、MAKEPO等のメディアを展開。ウェブ制作系グループとして株式会社NOBITAを抱えている。

「ブログをどんなふうに書いていけばいいかわからない」という人は多いと思います。

僕のブログ歴は約3年になりますが、始めは当然うまく書けませんでした。しかし、徐々に良い記事を作るための手順というのがわかってきました。

ブログというのは、ただ思いついたままを書いていってもうまくいきません。 今回ご紹介する手順を参考にしてみてください。効率良く書いていきましょう!

良質なブログを早く書くための手順9

メモをとる女性

1. テーマ選定

どんなタイトルで書いていくのかを決める段階です。事前の情報収集が非常に大事です。

FacebookやTwitterで情報収集している中で、「書けそう!」と直感的に思ったものをEvernoteへストックしておきます。そうしておくと書けるテーマを選定しやすいです。

※個人的に使っている情報収集ツール

  • Feedly(ウェブサイトの自分用ニュースフィード)
  • Pocket(ページを後で読む用に保存できるアプリ)
  • Evernote
  • Twitter
  • Facebook

情報収集する際は毎日決まった時間だけ集中して行い、時間をかけ過ぎないようにしましょう。

2. 競合・キーワード調査

書けそうなテーマが決まったら、Google検索してみてライバルのコンテンツをチェックしてみましょう。

テーマが被っている場合、競合よりもわかりやすく何らかの差別化したコンテンツを出す必要があります。同じことを書いてもユーザーにとってメリットはありませんし、複合コンテンツとしてGoogleからペナルティを喰らう可能性があります。

また、ブログを書く際は「キーワード」を意識しなければなりません。

おすすめは、Google Adwordsのキーワードプランナーで、月間平均検索ボリュームが1000~2000前後で競合性が低いキーワードを見つけ出すことです。そうすればコンテンツによってはすぐに検索1ページ目に表示されます。

キーワードを決めていく手順について

3. 見出し候補リストアップ

キーワードが決まったら、次は記事の見出しを考えていきます。決していきなり文章を書こうとしないでください。

見出しがあると新聞と同じで読者は理解しやすくなり、書き手も分野が限定されるのでとても書きやすくなるというメリットがあります。

あくまで「候補」であって、リストアップしてみて書けそうにないと感じたら後で削除していきましょう。

※記事のテンプレート(ひな形や構成)は事前に決めておきましょう。

4. 見出しに対しての小見出しをリストアップ

記事に対しての見出しが3〜5個決まったら、それぞれの見出しに対して小見出しを3〜5個リストアップしていきます。

  1. 見出し1
    1. 小見出し1-1
    2. 小見出し1-2
    3. 小見出し1-3
  2. 見出し2
    1. 小見出し2-1
    2. 小見出し2-2
    3. 小見出し2-3

小見出しを決めることで書くべき分野がさらに限定され書きやすくなっていきます。箇条書きで一行程度で構いません。思いついたことを気軽に書いていきます。

5. 小見出しを肉付け

文章を適当に付け加えて広げていきます。新聞のような固い文章にせず、話し言葉に近い感じで小学生でもわかるような文章を書いていきます。

以下の点を意識してください。

  • 難しい言葉・専門用語は使わない
  • 具体例を使う
  • ひらがなとカタカナを使ってメリハリをつける
  • 一つの文をできるだけ短くする

文章がどうしてもうまく思いつかない場合には、類似サイトを参考に、自分なりの表現に変えて書いていくといいでしょう。

6. 画像選定・貼り付け

アイキャッチ画像・見出しにつける画像を選びます。「画像 フリー」と検索すれば、無料で利用できる写真が沢山出てきます。

アイキャッチ画像によって見られやすさが全然変わってきます。余裕があればPhotoshopなどで加工・装飾してみることをオススメします。

【一手間で効果絶大】アイキャッチ画像の選び方や作り方を学べるサイト7選

初心者の方の場合、画像の加工には以下のツールが便利です。

Pixlr(※オンラインで簡単に画像加工)
Inpaint(※写真から任意の建物や人物を消すツール)

7. タイトル考案

タイトルは非常に重要です。FacebookでもTwitterでも検索結果でも、ほとんどの人はタイトルしか見ません。

ポイントは以下の5つ。

  • ブログの内容が分かるタイトルにする
  • ターゲットを限定する
  • キーワードを必ず入れる
  • 30文字以内に収める
  • メリットを伝える

詳しくはこちら↓の記事を参考にしてください。
扉を開かせろ!読まれるブログタイトルのポイント5つ!

8. 一晩寝かせる

良質な記事を作るための肝はここです。

書き終わった後すぐに見直ししても効果は薄いです。しばらく経ってから読んでみると誤字脱字に気づいたり、もっといい表現が思いついたりできます。

理想としては一晩寝かせて見直しした後、さらに2〜3日ぐらい空けてまた見直しできるとよいでしょう。さらに間違いが少なくて、質の高い記事が作れるでしょう。

9. 怖がらずに投稿!

投稿する前は「この記事で大丈夫だろうか?」「もっと工夫すべきだろうか?」と不安になりますが、怖がらずに投稿しましょう。ブログ記事には完璧がありません。細かい部分にこだわるとキリがありません。どんどん時間が取られていきます。いくら時間を費やしても足らないです。

制限時間を設けて ある程度のところで見切りをつけることも重要だと思います。書いていくうちに段々もっと早く簡単に記事が作れるようになっていくはずです。


僕はいつもこの1〜9までのフローを守り書いています。手順が決まっていなかったときよりも格段に早く書けるようになりましたね。ブログがうまく書けない方はぜひ参考にしてください!