SEOを強くするサテライトサイトを作るための条件4つ!

執筆者

株式会社NOBITA代表取締役。グループ企業の株式会社ノイズにてフロントエンドエンジニア兼ディレクターを担当。LIGMAKEPOなどのメディアでは「のび太」名義にてライターとして執筆活動も行っている。

監修

NOIZZ

株式会社ノイズ

http://noizz.co.jp/

マーケティングコンサルティング企業。事業戦略・事業開発支援のほか、MAKEPO等のメディアを展開。ウェブ制作系グループとして株式会社NOBITAを抱えている。

「サテライトサイト」という言葉を聞いたことがありますか?

英語の「サテライト」は日本語訳すると「衛星」を意味します。要は親サイト(主軸となるサイト)の周りに「衛星」として存在する補助的なサイトを示しています。

「サテライトサイトはSEOに効く!」とよく言わてれいますが、どんなサイトでも良いというわけでなく、SEOを強くするサテライトサイトには4つの条件があります。ぜひ知っておきましょう!

被リンク目的のサテライトサイトは全くの無意味!

黒い背景で白いパズルのピースを持っている人

サテライトサイトがなぜSEOに効くと言われているかというと、被リンクを獲得できるからです。そのため一昔前はサテライトサイトをひたすら大量生産し、親サイトと相互リンクしていくという手法が採られました。

Google、Yahooは確かに被リンク数を重視しています。しかし、被リンク目的のサテライトサイトは全くの無意味です。もちろんGoogleは簡単に見破ります。

サテライトサイトの目的は、親サイトで伝えきれなかった情報を補うことです。親サイトを見たユーザーが自然と訪問したくなる関連キーワードで作っていくことが重要です。

SEOを強くするサテライトサイトの条件4つ

チェックリストと男性の手

1. 量より質を重視する

サテライトサイトの数は全く重要ではありません。質の低いコンテンツが集まったサイト100個からの被リンクよりも、中身の充実した質の高いコンテンツが詰まったサイトからの被リンク1個の方が断然価値があります。

サテライトサイトを立ち上げるならしっかりと作り込むことが大前提です。たとえそれ単体でも十分価値のあるコンテンツを用意しましょう。

2. 継続的に更新する

本家のサイトばかりに気が取られてしまい、 サテライトサイトは作りっぱなしで終わる人が非常に多いです。SEOの評価にはサイトの運営期間や更新頻度もあるということを忘れてはなりません。サテライトサイトまで手が回らない方は誰かほかの人に運営・管理をお願いするなどしたほうがよいでしょう。

3. 独自ドメイン推奨

サテライトサイトはサブドメインで作る人が多いですが、独自ドメインの方が良いと思います。

先ほど述べた通り、サテライトと言っても「それ単体でも十分価値あるサイト」を作りこまなければなりません。サブドメインの場合、当初は親ドメインの好影響を受け上位表示されやすくなると言われてますが、どんなサイトにも左右されない独自ドメインの方が長期的に見れば良しです。

※独自ドメインに関して「中古ドメイン」を利用するという手もあります。もしピッタリのスペルで過去に問題のないドメイン名であればアリだと思います。(詳しくはこちら

4. 相互リンクはしない

これは意外に思われるかもしれませんね。「相互リンクしないなら作った意味ないでしょ?」と。

相互リンクはスパム判定される可能性があるからです。特に最近Googleはどんどん厳しくなってきて、不自然な相互リンクにはどんどんペナルティを与える傾向があるようです。

実はつい2ヶ月前にある家電サイトを作ったのですが、僕のブログと相互リンクした結果、Googleからペナルティが来ました。。(もちろん被リンクを増やすために作ったサイトではありませんでした。)

サテライトサイトの評価が高まりGoogleからの信用を得るまでは、相互リンクではなく一方通行のリンクにしておきましょう。サテライトサイトは親サイトの力を上げることが目的なので、サテライトサイトの評価を無理して上げる必要は全くありません。


被リンクが欲しいばかりに、大量のサテライトサイトを作り自作自演でリンクを集めようとする人は未だに多いみたいです。サテライトサイトと聞くと、3〜5ページ程度の中身のない薄っぺらいサイトを思い浮かべる方もいるかもしれませんが、それは間違いです。

サテライトサイトを作るなら、親サイトと同じくらいの労力と情熱をかけてしっかり作っていきましょう!