すぐにアクセスアップ!意外と知られていない内部リンクのSEO効果について

執筆者

株式会社NOBITA代表取締役。グループ企業の株式会社ノイズにてフロントエンドエンジニア兼ディレクターを担当。LIGMAKEPOなどのメディアでは「のび太」名義にてライターとして執筆活動も行っている。

監修

NOIZZ

株式会社ノイズ

http://noizz.co.jp/

マーケティングコンサルティング企業。事業戦略・事業開発支援のほか、MAKEPO等のメディアを展開。ウェブ制作系グループとして株式会社NOBITAを抱えている。

ブログのPV数をアップさせるのは大変です。最初は当然誰にも知られていないので、認知度はゼロ。そこから有益なコンテンツを徐々に積み上げていかなければなりません。

しかし、内部リンクを意識して使っていけばあっという間にアクセスを大きく増やすことが可能な場合もあります。(※サイト内リンクには2種類あります。全く別のサイトへ飛ばす「外部リンク」と、サイト内の別ページへ飛ばす「内部リンク」です。 )

今回は内部リンクによってアクセスがアップする理由と、使用する際の注意点をお伝えします。

内部リンクの3つの効果

グラフと矢印

効果1:読者をうまく誘導できる

過去にもっと詳しく書いた記事がある場合、「内部リンク」を貼ることで自然な形で別記事を紹介することができます。つまり1記事だけ読むつもりだったユーザーが、もう1記事読んでくれる可能性が高まります。さらにその2記事目の中にも、また他に読んでもらいたい記事への誘導リンクを貼っておくと、次々と読んでくれるかもしれません。

効果2:滞在時間が伸びる

効果1によりサイト内滞在時間を大幅に増やすことができるでしょう。内部リンクへの誘導がうまければうまいほど、クリックされる可能性が高まり、直帰率は下がっていくでしょう。滞在時間が長いサイトはGoogleの評価が上がります。SEOが向上し検索でよりひっかかりやすくなります。

効果3:被リンク獲得と同じ効果がある

Googleはナチュラルリンクを評価します。意図的ではなく自然に貼られたリンクのことです。自分のサイト内であっても自然な形ならば内部リンクは被リンクと同じ効果があります。

内部リンクの注意点

one point

キーワードを含める

悪い例:

SEO向上のためのキーワード選定ついては、こちらをご覧ください。

良い例:

SEO向上のためのキーワード選定ついては、キーワード選定ポイントといろいろな選定方法をご覧ください。

内部リンクを貼るときに「こちら」という文言を使う人が多いですが、上記のようにタイトルをそのまま使いキーワードを含めたほうがSEO的に効果的です。それに、内容がより伝わるテキストであれば読者もリンク先のページが想像しやすくなるでしょう。

自然な流れ・文章にする

過度なキーワードを入れたリンクの詰め込みは逆効果です。SEOだけのためだとしてGoogleからペナルティを食らってしまうかもしれません。内部リンクを利用するのはあくまでユーザーの役に立っていただくためです。そのため、自然な形での誘導を心がけなければなりません。

意識してほしいのは、読者が読んでいて自然で親切だと思うリンクかどうかという点です。


今回はブログのアクセスをアップさせるための「内部リンク」の効果と使い方をお伝えしてきました。内部リンクを効果的に使うことでブログのPVを2倍、3倍に増やせるかもしれません。ぜひ意識して使っていきましょう!