“質の高い”コンテンツって具体的には?Googleが好むコンテンツの特徴5つ

執筆者

株式会社NOBITA代表取締役。グループ企業の株式会社ノイズにてフロントエンドエンジニア兼ディレクターを担当。LIGMAKEPOなどのメディアでは「のび太」名義にてライターとして執筆活動も行っている。

監修

NOIZZ

株式会社ノイズ

http://noizz.co.jp/

マーケティングコンサルティング企業。事業戦略・事業開発支援のほか、MAKEPO等のメディアを展開。ウェブ制作系グループとして株式会社NOBITAを抱えている。

検索結果でいつも上位にきているサイトはランダムに選ばれたものが来ているわけではありません。それらはGoogleから良質のコンテンツとして高い評価を受けたからです。

あなたはターゲットユーザーを意識してコンテンツを作りますが、Googleから見て質の高いコンテンツと判断されなければ、検索上位には表示されないのです。そこで今回はGoogleが好むコンテンツの大きな特徴5つをお伝えします。

Googleが考える「質の高いコンテンツ」とは?

メモをとる女性

Googleの基準からみて、「質の高いコンテンツ」とはどのようなコンテンツなのでしょうか?

ウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン)には、Googleがどのようなサイトを評価するのかが詳しく載っています。

また、以下のYoutube動画ではGoogleの検索エンジン開発部門の責任者マット・カッツ氏がSEOの観点から今後どのような方針でいくのかについて言及しています。

これらを参考にして、Googleが評価するコンテンツの特徴で特に重要だと思ったことを5つピックアップしました。

1. 情報量が豊富かつ詳しい

同じテーマを扱うにしても、他のサイトよりも圧倒的に詳細なボリューム感のあるコンテンツを目指しましょう。単に情報を載せるだけでなく、それについての詳しいノウハウや関連したお役立ち情報など、読者が120%以上満足するようなコンテンツです。

「この分野についてはあのサイト!」と言われるぐらいになれば、他サイトから「詳しくはこちら」という感じで被リンクを自然に得られます。そうしたナチュラルリンクでSEOがどんどん向上していくでしょう。

2. オリジナルコンテンツ

他にあるような文章、コンテンツならばあなたのサイトがある意味はありません。記事数・ページ数を増やしたいからといってコピーコンテンツを量産するのはいけません。ペナルティを受けるでしょう。他の記事を参考にしたり、引用するのはもちろん構いません。しかし、あなただけの言葉、あなた独自の視点や考え方をいれることは必須です!

3. 信頼できる情報である

正しい情報が人々に行き着くことが大事だとGoogleは考えています。

信頼できる情報だとわかるように、参照元を明記したり、結論に対する理由や根拠を必ず書くようにしましょう。100%の自信がない情報に関しては、「この情報は間違っている可能性もあります。」などと書いたほうがいいかもしれません。自信がないならば書かないのがベターです。

4. 著名サイトのコンテンツ

全く同じ情報ならば、多くの人が見ているサイトの方が信頼性があると見なされ上位表示されやすいです。Google検索したときにいつもやたらと出てくるサイト、ありませんか?それらはサイトのオーソリティ(権威性)が高いサイトである証拠です。

オーソリティはドメイン年数、被リンク数、アクセス数などが要因となってきますが、一朝一夕に上げることはできません。読者にとって有益なコンテンツを流し続け、徐々に信頼性を上げていくしかないでしょう。

5. 広告が邪魔をしていない

広告が多すぎるサイトは明らかに読みづらいです。運営者としてアドセンスなどの広告収入を増やしたい方もいると思いますが、広告を多く貼っているサイトやファーストビューに広告がサイトは改善が必要でしょう。広告の貼り過ぎると読者が記事に集中できません。読みやすくするために必要最低限に抑えましょう。

さいごに

部屋でスマートフォンを見る女性

Googleに好かれるコンテンツには他にも特徴がありますが、今回は主な5つをご紹介させていただきました。

「読者にとって有益」=「Googleが高評価」

であることに気づいたと思います。

Googleの機能向上は著しく、クローラーはロボットでありながらコンテンツが読者に役立つものかを判断できるようになってきています。決して文字数やキーワードの多さだけで判断しているわけではありません。

Googleに好かれたければ、読者の満足を一番に考えたコンテンツを作っていきましょう!