検索エンジンが重視する「評価」要素【外部要因】

執筆者

株式会社NOBITA代表取締役。グループ企業の株式会社ノイズにてフロントエンドエンジニア兼ディレクターを担当。LIGMAKEPOなどのメディアでは「のび太」名義にてライターとして執筆活動も行っている。

監修

NOIZZ

株式会社ノイズ

http://noizz.co.jp/

マーケティングコンサルティング企業。事業戦略・事業開発支援のほか、MAKEPO等のメディアを展開。ウェブ制作系グループとして株式会社NOBITAを抱えている。

前回の記事では、アルゴリズムにおける評価項目で内部要因となるものをご紹介させていただきました。今回は外部要因となるものについてお伝えします。

外部要因

笑顔の作業員

被リンク

被リンクの数

被リンクの数が多いほど人気があるページと評価されます。ただし、最近では被リンクの質が伴わなければどれだけ数があっても意味はありません。

被リンクの増加率

被リンクの数が時間経過と共に増えていく割合です。被リンクが徐々に増えていくページは、故意的なリンクではなく自然にリンクが張られているとして、高評価される可能性があります。

被リンクの定着率

リンクが消されることなく張られ続けている率です。リンクが定着していることは、信頼されているリンクであると評価される可能性があります。

リンク元(被リンクの質)

リンク元ドメインエイジ(年齢)

リンク元のドメインの年齢が高いほど信頼される可能性があります。

リンク元ドメインのオーソリティ

リンク元ドメインのオーソリティが高い場合は高評価される可能性があります。

関連性

リンク元サイトのテーマ性が同じかどうかです。関連性のあるリンクであるとユーザーに役立つとみなされる可能性があります。

ペナルティ対象

リンク元が、検索エンジンのガイドラインに違反しているかどうかです。もしペナリティ対象のサイトであった場合、そのリンクは評価されない、または評価が下がります。

アンカーテキスト

アンカーテキストの内容

リンクを設定しているテキストの内容において、「キーワードが含まれているか?」「ページの内容を表現している?」かが評価される可能性があります。

アンカーテキストの文字数

アンカーテキストの文字数が長すぎる場合、ユーザーに不親切として評価されない可能性があります。

アンカーテキスト周辺のテキスト

アンカーテキスト周辺の文章が自然とマッチしているかが評価される可能性があります。

リンクエイジ(年齢)

リンクされた日が古いほど評価される可能性があります。

内部リンクがあるページの人気度

リンク元ページがそのサイト内で重要度が高いページの場合、そのリンクが評価される可能性があります。

さいごに

business graph and chart

以上が外部要因となる可能性が高い項目です。ぜひ頭に入れておいてください。

内部対策は自分たちでも何とかなりますが、外部対策は一朝一夕にできるものではありません。

以前であれば被リンクを自作自演することができましたが、最近ではすぐに厳しいペナルティを受けるようになったようです。小手先のテクニックに頼った外部対策は一切通用しなくなるでしょう。

外部対策の唯一の方法は、ユーザーにとって役立つコンテンツを生み出し続けること以外にありません。それがナチュラルな被リンクを獲得することにつながります!