どうやってお客さんを呼べばいいですか?

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ウェブサイトに見込顧客を集客する方法は『ウェブマーケティング』と大きなくくりで表現されますが、その詳細は

  • SEO:検索エンジン対策
  • 広告出稿
  • ソーシャル:口コミ
  • プロモーション:宣伝

おおまかには、上記4つに分類されます。

SEO:検索エンジン対策

構築したウェブサイトに、GoogleやYahoo!などの検索エンジンサービスからユーザーを誘導するための施策です。

検索エンジンは、検索するユーザーのキーワードに対して最適なページを提案するサービスです。

したがって、皆さんのサイトは”最適なページ”でなくてはならず、そのためにはキーワードに対する有益なコンテンツをウェブサイト内に内包しておかなくてはなりません。

かつては、被リンク数をいかに稼ぐか?がSEOと捉えられていましたが、いまではそのような小手先のテクニックは通用せず、逆に小手先のテクニックはGoogleのアルゴリズムに嫌われる傾向にあります。

ですので、良いコンテンツを作ることが重要です。

広告出稿

SEO施策に基づいた検索エンジンからの集客は「Organic:自然検索」とも呼ばれますが、自然に集客することができないのであれば、金銭を積んで集客することになります。

よく利用されるサービスとしては、GoogleやYahoo!の検索結果に広告を表示する「リスティング広告」があります。

マーケティング上は、SEO効果が出るまでの間で、かつお金がある場合にリスティング広告の利用を勧めることが多いです。

それ以外には、特定の(Google等のタグをセットした)URLにアクセスしたユーザーに追跡訴求できる「リマーケティング」といった広告もあります。

ソーシャル:口コミ

検索エンジンに頼らない「情報伝搬」による集客がソーシャルです。

FacebookやTwitterなど、フォロワーが多いユーザーが発言(ポスト)した情報は、あっという間に広まります。

また、イイネ!をしたユーザーにいつでもリーチできる「Facebookページ」といったサービスもあり、集客ツールとして使わない手はありません。

プロモーション:宣伝

リスティング広告やソーシャルサービスの利用もプロモーションの1つですが、それらとは区分するために別枠にしてみました。

ここでいうプロモーションは、「ネタ」を提供することで取り上げてもらえるようにするための施策を指します。

例えば、カレーをECサイトで販売するのにインドの専門家を呼んだものの、最終的には無視する形でレトルトカレーを作ってしまった「インド人完全無視カレー」のように、ネタを作ることで話題性を付加するようなものです。

バランスよく組み合わせよ!

集客するには、費用がかからないに越したことはありませんが、ターゲットや時流に応じてバランスよくこれらのマーケティング施策を組み合わせるのが得策ではないでしょうか。