ARIについて

アフィリエイト総合研究所(ARI)について

アフィリエイト総合研究所は、2006年3月に発売された『稼ぐアフィリエイターはブログが違う! - 半歩先ゆくブログ活用術(技術評論社)』の発売にあわせて、書籍を読み始める前の”ウォーミングアップ”用コンテンツとして描き下ろした原稿が元になっています。

いまでこそ、書籍とブログが連携していること(むしろ、ブログなどのウェブサイトの人気を起点に書籍化に至るもののほうが多いイメージがあります)は珍しくありませんが、当時はブログ隆盛期でもあり、様々な実験的施策の1つだったのではないかと思います。

ネット広告からアフィリエイトへ

ウェブサイトを活用して収益をあげる手法は、2000年頃までは「ネット広告」と呼ばれており、『どうやら小遣い稼ぎができるらしい』程度の認識でしかありませんでした。2000年以降になると、バリューコマースやA8.netといったAffiliate Service Provider(ASP)が登場し、アフィリエイトをビジネスモデルにした「広告代理店」が続々と誕生することになります。

いまでは、サービスや商品を宣伝する際のプロモーション手法の1つとして定着した感がありますが、アフィリエイトという言葉はしばらくは馴染みづらかったのを覚えています。

「稼ぐ」ことにすぐ手がとどく時代に

情報発信や集客という面において、ブログの果たした役割は非常に大きなものと言えます。ブログの活用は、アフィリエイトにおいても顕著で、ASPブログの利用のほか、CMSソフトウェアをインストールしての独自サイトの構築など、ユーザーの選択肢は多岐にわたっていました。

WordPressなどは専用のテーマ(テンプレート)が存在することもあり、ブログを使って稼ぐためには欠かすことのできない存在と言っても過言ではありません。

APIの提供がシステマチックなアフィリエイトサイトの運営を可能に

アフィリエイトが一般的になる一方、ASP各社によるAPIの開放により、アフィリエイト商材のデータベースへのアクセスが容易になりました。システマチックに、そしてビジネスとしてアフィリエイトを活用することができる素地が整った時期とも言えます。

気づけば会社員の道をハズれ・・・

冒頭の書籍は、当時所属していたベンチャー企業が運営するブログサービスの広報/プロモーションの一環として出版しました。出版日から数えると(更新版「ARIについて」を書いている2014年9月現在においては)8年以上もの年月が経過しており、いまや昔ではありますが、現在では会社を立ち上げ、マーケティングコンサルタントとして忙しい日々を送るに至っています。

本サイト(旧URL http://a-r-i.seesaa.net)については、実のところその存在自体も忘れかけていたのですが、クライアントとの会話の中でふと思い出し、久しぶりに何かアクションを起こしてみようかな・・・と思った次第です。

新たなARI

ari

2014年10月。アフィリエイト総合研究所(ARI)は、アフィリエイトに限定することはせずに、「ウェブサイトにおける集客支援」のためのポータルメディアにリニューアルを図ることになりました。これからのARIでは、社内外から専門家やライターを迎えて「ウェブサイトでの売上を向上させる」という大目標に向けた「SEO」「SEM」「ソーシャルメディア」「プロモーション等」のコンテンツを随時追加していく予定です。
また、今回のリニューアルを機に、社内人材の協力を受けデザインをリニューアルしたほか、手作りだったロゴデザインも一新しました。

ARIの新たな門出にご期待頂ければと思います。

株式会社ノイズ 池永